第一種電気工事士
2022年 中途入社
スポーツトレーナーから全く未知の電気工事へ。右も左も分からない状態からスタートした4年間で、現場管理の片鱗を見せる存在に。工具へのこだわり、責任ある立場での経験、仲間から信頼される理由─働く姿勢の根底には「自分で選んだ道を貫く」という強い信念がある。岡田電気工事の魅力や会社の変化、そして未来へ挑む思いを率直に伝えます。
前職では大手フィットネスジムでトレーナーをしていました。お客様の指導やサポートはもちろん、最終的には店舗の責任者として運営全般を任されていました。
スタッフ管理や設備管理なども担当していたので、ただ身体を動かすだけではなく施設を回すために必要なあらゆることに向き合っていました。
店舗を運営していると設備の不具合が頻繁に起きるんです。空調や照明、機器系の故障が出るたびに業者さんに来てもらっていました。そのとき対応してくれる職人さんの姿に「こういう専門の技術を持って働くのはカッコいいな」と感じました。
作業のスピードや判断力もすごくて、手に職ってこういうことなんだと心に残りました。それが電気工事への興味につながった一番最初のきっかけです。
ちょうどコロナ禍が始まった頃で、フィットネス業界の先行きに不安が出てきたんです。そこで「手に職を持ちたい」という気持ちが一気に強くなりました。
最終的には自分で選んだ道なら貫けるという信念が決意を後押しして、電気工事の世界に飛び込むことを決めました。
正直、驚きました。電気工事の会社ってもっと雑多なイメージを持っていたんです。でも岡田電気工事はとても整理整頓されていて、清潔感があり「ここはいい会社だな」と感じました。
自分自身も綺麗な環境じゃないと良い仕事はできないと思っているので、その価値観に合っていたことも大きかったです。
圧倒的に勝谷社長ですね。話し方や接し方がとても柔らかくて落ち着いていて、初対面でも緊張せずに話せました。
「この人のもとで働くなら頑張れそうだ」と思えましたし、社員に対してきちんと向き合ってくれそうな雰囲気がありました。
人と環境の両方が揃っていたからです。会社の綺麗さ、働く人たちの雰囲気、社長の人柄。どれも自分にとって大事な部分でした。
「ここなら自分の力を発揮できる」「ここでなら挑戦できる」と自然に思えたのが最終的な決め手です。
とにかく何も分からない世界だったので、仕事の流れを覚えるだけでも大変でした。専門用語も工具の名前も知らなくて、現場についていくのが必死。
でも「自分で選んだ道を貫く」という信念があったので、辞めようと思ったことは一度もありませんでした。
工具を自分なりに選んで揃えはじめて、それを現場で実際に使って成果が出た瞬間です。
作業が効率よく進むと「この工具を選んで良かったな」と心から思えるんです。工具は職人の相棒なので、こだわったものが仕事に直結すると大きな手ごたえを感じます。
電気工事の達成感といえば電気がつく瞬間が王道です。でも自分にとっては買った工具を使いこなせた瞬間も同じくらい大きいんです。
また、ビリビリ図鑑で器具説明資料をまとめたとき「分かりやすかった」と言われたのも嬉しかったですね。前職で培った伝える力が活かせた瞬間でした。



会社全体が常に良い方向に変わろうとしていると感じるところです。4年働いていますが、人が変わり、新しいやり方が生まれ、数字も伸びていて、成長している会社だと実感しています。
誰にでも気軽に相談できる雰囲気があります。仕事はチームで進めますが、合う合わないを感じたことがほとんどなく、僕自身は誰に対しても自然体で接することができています。
ビリビリ図鑑の取りまとめ、社内行事の担当、現場のまとめ役など、任されることが増えました。前職で店舗責任者をしていた経験が活きていると感じる瞬間も多く、やりがいにつながっています。

役職を目指すというより、まずは知識を深めたいという気持ちが強いです。
管理と職人の両方をできるようにという会社の方針もあるので、管理の視点も学びつつ、技術者としての基盤をもっと固めたいと思っています。
今の気持ちなら職人一択です。手を動かして現場で成果を出すことが好きですし、工具や作業を通して自分の技術が形になるのが嬉しいからです。
一番大事なのはやる気です。やる気は必ず周囲に伝わり、ミスしても仲間がフォローしてくれる会社です。
知識や技術は後からついてくるので、気持ちさえあれば誰でも成長できます。ぜひ飛び込んでみてほしいと思います。