第二種電気工事士
2023年 中途入社
34歳での転職。「やるなら今しかない」という想いを胸に、未経験から電気工事の世界に飛び込み現場に立ち続けてきました。専門用語だらけの環境、資格取得と仕事の両立、他職種との調整。決して楽ではない日々の中で、少しずつ積み上げてきた経験と責任感があります。1人で現場を任されるまでに成長した2年。その歩みと、これからの想いを聞きました。
運送業からの転職でしたが、親戚や知り合いに電気工事に携わる人がいて、「いつかやってみたい」という気持ちは以前からありました。
転職を考えたタイミングで、年齢的にも今がラストチャンスだと感じたんです。後悔しない選択をしたいと思い、未経験でしたがこの業界に飛び込みました。
はい。学校で学んだこともなく、本当に何も知らない状態からのスタートでした。それでも「最後にやりたいことをやる」という覚悟だけはありました。


正直かなり大変でした。専門用語がとにかく多くて、最初は何を言っているのか分からない状態でした。暗号が飛び交っているような感覚でしたね。
現場に出て、いろいろな先輩について回りながら覚えていきました。同じ先輩に固定されるわけではなく、さまざまな現場を経験できたのは大きかったです。
また、第2種電気工事士の資格取得に向けて、仕事と並行して勉強も進めていました。常に「日々勉強」という意識でした。
大きく変わりました。今年の春頃にひとつの現場を任せてもらう経験をして、それまで点でしか理解できていなかった知識が、線としてつながった感覚がありました。
変わりましたね。電気は目に見えませんが、人の生活に欠かせないものです。それを扱う仕事に携わっているという責任感と、やりがいを強く感じるようになりました。
建物に入った時に配線が気になるようになったのも、この仕事ならではだと思います。
天井裏や壁の中など、完成すると見えなくなる部分こそ、丁寧に施工することを心がけています。無駄なこだわりかもしれませんが、自分なりにきれいに仕上げたいという気持ちは大切にしています。
他職種の方とのコミュニケーションですね。配線は大工さんなど別の職種と関わる場面が多く、打ち合わせがうまくいかないと後々影響が出ます。黙々と作業するだけではなく、しっかり話すことの大切さを実感しました。

まだ経験も技術も十分ではないので、これからもさまざまな現場に挑戦して、経験を積んでいきたいです。
電気工事士としても、岡田電気工事の一員としても成長していきたいと思っています。
電気工事は難しさもありますが、人の生活に欠かせない仕事です。やりがいはとても大きいと思います。もしこの業界を目指す方がいたら、一緒に学びながら頑張っていけたら嬉しいですね。