「コトバ-テル」の話から始まった社内交流の話

今回の回は、二宮さんが最近やったというカードゲーム「コトバ-テル」の話から始まりました。クラグラさんという会社が作っているテーブルゲームで、二宮さんにとっては大学時代の先生の会社とのことでした。リクライブさんの事務所に眠っていたゲームを、ある金融機関さんの新卒採用の企画現場に持っていったところ、想像以上に盛り上がったそうです。文字だけのカードを使って言葉を当てるチーム戦で、説明すると分かりにくいけれど、やると一気に場がほぐれるゲームだと話していました。

採用企画の現場で感じた「場が温まる瞬間」

二宮さんは企画として、帯広のフェーリエンドルフという施設で新卒同期の職員さんが集まる場を作ったそうです。
その場で「コトバ-テル」を使ったところ、お酒を飲みながら自然と会話が生まれ、久しぶりにちゃんとした社内交流をやった感覚があったと言っていました。言葉を揃えて当ててもらう過程で、人となりが見えてくるのが面白かったと話していて、私は聞きながら「確かにそうだな」と思いました。

「ito」に代表されるライトなゲームの力

続いて出てきたのが「ito」というゲームの話でした。数字カードとお題を使い、感覚をすり合わせるゲームで、これもかなり盛り上がったそうです。恋人にされて嬉しいこと、などのお題に対して、自分が引いた数字に合う答えを出して並べる。

二宮さんは、こうしたゲームが年末年始にやたらと目につく理由も分かる気がすると話していました。複雑すぎず、初めてでも楽しめる点が今の時代に合っているんだろうなと感じました。

やってないボードゲームと難しすぎる遊び

二宮さん自身も、社員とのコミュニケーション用にボードゲームをしたらしく意外と盛り上がったと話していました。
私は、ハードメンタリティボードゲームやエンゲージメントカードなど、研修向けのものも含めて、買ったけれど使ってもいないし開けてもいないんですよ。

ただ、ボードゲームのような息抜きというか、そういう仕事じゃない時間での社員との交流って大事だなという印象が残りました。みんな一緒にやってくれるか分からないですが。

飲みに行かない時代の「意図ある交流」

話は、飲みに行く文化が減った今の社内交流の話に移りました。二宮さんは、強制ではなく、軽く集まれる場を作ることの大切さを話していました。

昔やっていた金曜の自由参加イベントの話も出てきて、トップや中心にいる人がきっかけを作ることが重要だという話には、私も強く共感しました。くだらないことで笑える時間があるだけで、空気は変わる。そんな実感が伝わってくる回でした。

それでは、今週も皆さんご安全に!

話し手

勝谷 篤史

株式会社岡田電気工事代表取締役

義父が経営する岡田電気工事の事業承継のタイミングで業界未経験ながらも転身。現在は同社の代表取締役として皆様のお力を借りなからなんとかやっています。