ピンチヒッターMC登場と声の話

今日はピンチヒッターということで、リクライブの児玉さんに来てもらいました。決まったのは本当に5分前でした。

社員インタビューの音声も聞かせてもらっていて、改めて声がすごくいいなと思っていました。本人は入社するまで言われたことがなかったみたいですが、面接で「声がいいですね」と言われたのが最初だったそうです。
活躍のステージがなかっただけで、ここに来て活きているんじゃないですか。今後もたまに登場してもらえたら嬉しいです。

千葉県民として語りたい昇格のニュース

今日は千葉県民として、どうしても取り上げたいニュースがありました。私はサッカーが好きで、地元のジェフ千葉をずっと応援しています。そのジェフが、17年ぶりにJ1昇格を決めたんです。千葉県中が本当に盛り上がっていました。長い間J2にいて、昇格のチャンスを逃し続けてきたので、今年は特別でした。ずっと1位を走っていた時期もあって、期待も不安も両方ありました

最終節の歓喜とプレーオフへの道

リーグ最終節はホームのフクダ電子アリーナで、ほぼ満員の1万9000人でした。5対0で勝って、同時刻の他会場の結果次第という状況でした。ハーフタイムでは暫定1位まで行ったんですが、後半に他のチームが盛り返して、結果は3位。自動昇格は逃しました。でも3位に入れたことで、プレーオフに進むことができたんです。ここからが本当の勝負でした。

準決勝の大逆転と決勝の緊張感

12月7日の準決勝は大宮戦でした。後半25分まで0対3で負けていました。正直、厳しいと思いました。でも残り20分で4点を取って逆転しました。あんなにスタジアムが盛り上がったのは久しぶりでした。まさかひっくり返すとは誰も思っていなかったと思います。
決勝は12月13日で、これも現地で見ました。結果は1対0。後半は相手に惜しいシュートもあって、ずっとドキドキしていましたが、1点を守り切って勝ちました。17年ぶりのJ1昇格が決まった瞬間は、本当に言葉にならなかったです。YouTubeや記念サイトもできるくらい、みんなが喜んでいました。スポーツの一番いいところが詰まった出来事でした。

応援が広がり、支え合う力になる

これまでは周りにジェフサポーターが少なくて、ひとりでスタジアムに行って静かに応援していました。でも今シーズンは違いました。奥さんや子どもたちも一緒に行くようになって、息子はサッカーをやっているので自然とハマっていきました。娘も面白そうと言い出して、だんだん家族で行く機会が増えました。プレーオフは家族みんなで応援に行き、社員の中にも行きたいという人が出てきて、一緒に応援しました。広がっていく感じがすごく嬉しかったです。
事務所にはジェフのユニフォームやサインを飾っています。年末の挨拶で取引先の方が来ると、必ず「昇格おめでとうございます」と声をかけてくれます。サポーターとしてはありがたいですが、正直、自分が何か成し遂げたわけじゃないので、どう受け取るべきか迷う気持ちもありました。でも一人ひとりの応援が積み重なっていると言われると、素直に喜んでいいんだなと思えるようになりました。

地域性と世界につながる実感

ジェフ千葉はこれまで経営的にも大変な時期がありました。スポンサーが離れて厳しい状況になったこともありました。コロナ禍では、観客が声を出せず、太鼓だけが響く異様な雰囲気でした。そんな中でも支え続けてくれた企業への感謝を、昇格後の監督インタビューで聞けたことは本当に印象的でした。
今年は茨城勢が強く、千葉や埼玉との地域意識も感じましたが、どれも冗談半分のやり取りです。北海道の距離感の話を聞くと、その違いも面白いと思いました。
このビリビリ電気ショックも世界で聞かれています。距離を超えてつながれるのは、ポッドキャストならではだと思います。
17年ぶりの昇格は、家族、社員、取引先、サポーター、スポンサー、すべてが重なって生まれた結果でした。これからも一人のサポーターとして応援していきます。
今週も、皆さんご安全に。

話し手

勝谷 篤史

株式会社岡田電気工事代表取締役

義父が経営する岡田電気工事の事業承継のタイミングで業界未経験ながらも転身。現在は同社の代表取締役として皆様のお力を借りなからなんとかやっています。