紹介漏れのたこ焼きをもう一度
TAKAYASUさんの仕事メシはごっつええ本舗のたこ焼き。このたこ焼き屋さんはサービスエリアの中にあるんですが、週8で通ってるって(笑)
1日2回とか行ってるんでしょうね。
私も食べたことなくて、これを聞いたときはびっくりしました。満足度10点満点。これは食べてみたくなりますよね。
6月号の月刊ビリビリ図鑑を振り返る
今回は戻って6月号の振り返りです。テーマは「現場の相棒はコレ!」道具でも人物でも何でもアリということで、社内から7人の方が投稿してくれました。
道具へのこだわりとか、人間味が垣間見える内容でとても良い特集になったと思います。
ビリビリ来ない絶縁ドライバー
TAKAYASUさんの相棒は絶縁ドライバー。これ、私たちの仕事では本当に大事で、通電してる状態でビスを締める場面もあるんですよ。
普通のドライバーだと感電のリスクがありますけど、絶縁ドライバーなら安心して使える。赤と青の色分けもしてあって、見た目も可愛らしいですよね。
職人の魂が宿る腰道具一式
YOSHIMITSUさんの相棒は腰道具一式。職人ならではのこだわりが詰まったセットです。こだわると5万とか10万とかするものもありますからね。
全部青で統一されていて、絶縁ドライバーもニッパーもペンチもカッターも全部青。重さもかなりのもので5kg超えるんじゃないですかね。いい道具は長く使えますし味が出てきますよね。
会社のボンゴが愛車に変わる
TATSUYAさんの相棒はマツダ ボンゴ。会社の車なんですけどTATSUYAさんが乗ることが多くて、もう完全に自分の車みたいに馴染んでる。
車内装備もカスタマイズされてて、お菓子も積んで生活できるレベルですね(笑)
このサイズが一番使いやすいんですが今はもう新車で手に入らないんですよ。現場まで安全に人と工具を届けてくれる、まさに相棒です。
ケーブルむきにはトリッパーCV
TOMOKIさんの相棒はトリッパーCV。ケーブルの被覆を剥いて銅線を出すための道具なんですけど、特にたくさん剝くときこの道具は重宝します。
刃物を使う場合もありますが、中の銅線を傷つけたり、狙ったミリ数で剥けなかったりすることもあるので、これがあると早くきれいに剥くことができて、かつ安全ですね。
鉄を切る!頼れるバンドソー
TAKAFUMIさんの相棒はマキタの充電式ポータブルバンドソー。鉄の切断に使うんですけど、切断面がきれいで怪我のリスクも少ない。
音も静かで火花も出ないから現場によっては高速カッターよりも向いてるんです。鉄を切る場面って実は意外と多いんですよ。
現場の足元を守る安全靴
SEIYAさんの相棒はアシックス限定カラー安全靴。つま先に芯が入っていて、重いものが倒れてきてもケガをしにくいんです。底も厚くなっているのでビスを踏んづけても刺さらないようになっている。
最近はデザインもおしゃれで、ミントグリーンやパープルとかカラフルなものもありますし、アシックスとか有名メーカーも参入していて、現場でもおしゃれに気を遣える時代になりました。
愛すべき部下マッキー
YUUKIさんの相棒は愛すべき部下 通称「マッキー」人が相棒っていうのは意外でしたけど、すごく感動したんですよ。
不器用で口数も少ないけど、YUUKIさんがちゃんと彼の良さを引き出してくれていて、相棒としてマッキーを選んだことにウルっときますね。
ペンの方のマッキーと迷っていたというのはここだけの話です(笑)
予言騒動に感じた日本の不安
7月5日に大災害が来るって話あったじゃないですか。思った以上に影響があったんだなと後から感じています。
身近なところだと、娘の部活の試合がちょうどこの日で、試合に何人か来なかったらしくて、一部の保護者の方が警戒していたみたいです。
予言ひとつでこんなに影響が出るって、日本全体が不安を抱えてる証拠かもしれないですね。気象庁の方も振り回されたみたいですね。
予言に振り回されず落ち着いて生活したいものです。自然災害への意識を高めるきっかけにはなったかもしれませんけど。
U-NEXTの豊富なコンテンツに驚き
最近、わが家でU-NEXTとディズニープラスを導入したんですよ。想像以上に番組が豊富なんですよね。
一番びっくりしたのが私が幼稚園の頃に見てた「太陽戦隊サンバルカン」があって、思わずちょっとだけ見ちゃいました。
戦う場所や映像の雰囲気に昭和を感じて、なんとも言えない懐かしさがありましたね。
久々のドラマ視聴で感じたこと
久しぶりにドラマを見始めて、「対岸の家事」にも挑戦しました。これはかなり響きました。自分は仕事一本でやってきたけど、奥さんに相当負担をかけてきたんだろうなとよくわかりましたね(笑)
専業主婦の育児と家事を一人で担う大変さ、一方で仕事をしながら育児をしている方の苦労、同僚や経営者側からの視点とか共感できる部分が多くて、今までの反省とともに感謝の気持ちが湧いてきました。