岡田電気工事って?まずは
こちらをご覧ください。(長いです)
岡田電気工事は、千葉県を拠点に地域のインフラを支えている電気工事会社です。建物の中で「どう電気を使っていくか」を考え、設計から施工、アフターフォローまで一貫して対応しているのが私たちの仕事。名前にある「岡田」は、創業者の名前。現在は2代目として、勝谷が社長を務めています。
義父が経営する岡田電気工事の事業承継のタイミングで業界未経験ながらも転身し、役職なし・年収半減という厳しいスタートから、現場と向き合いながら経営を学び、現在は同社の代表取締役として皆様のお力を借りなからなんとかやっています。
電気工事を通じて、お客様に安全で安心な電気を届けるのはもちろん、建物を利用する方の暮らしや、共に働く仲間の心にも“あかり”を灯せる存在でありたい。そんな想いを胸に日々の仕事に向き合っています。
主に手がけているのは、介護施設・保育園・クリニック・物流倉庫・工場など。「ここが停電したら困る」「毎日人が働く、暮らす」そんな建物の電気工事を行っています。新築・改修工事がメインで、売上の約9割を占めています。
私たちの会社は、いわゆる大企業でも、職人だけの小さな工事屋さんでもありません。設計・見積もり・現場管理・施工まで全部社内でできる、ちょうどいいサイズの会社です。だからこそ、地元のゼネコンさんや企業さんから「頼みやすい」と声をいただいています。
社名 | 株式会社 岡田電気工事 |
---|---|
所在地 | 千葉県千葉市花見川区犢橋町1515-3 |
創業 | 1965年1月 |
設立 | 1972年2月 |
従業員数 | 25人 |
岡田電気工事の仕事は、建物の「電気のすべて」をつくること。建物の設計段階から関わり、電気をどう引き込むか、どこに照明やコンセントを配置するかなど、プランニングから施工・アフターフォローまで一貫して担当しています。
電力会社の電線から建物内に電気を引き込むための工事です。ケーブルの種類や通すルートを設計し、建物に「電気の入口」をつくります。
建物全体の電気を管理する“心臓部”となる設備を取り付けます。ここから照明やコンセントなど、各部屋へ電気が分配されていきます。
建物内で快適に暮らしたり働いたりできるように、照明や電源の配線を行います。コンセントの位置なども細かく設計します。
病院やオフィスなどで必要な情報通信系の配線も行います。LANケーブルやナースコール、火災報知器なども対象です。
工場や倉庫などでは、機械の新設や交換に伴って電気工事が発生します。必要に応じて、高圧電力への切り替えも対応しています。
会社のことや働く仲間のちょっと気になる“素顔”まで、岡田電気工事にまつわるデータをご紹介。
(うち派遣2人、パート社員2人)
男性
女性
【前職】
プログラマー、不動産営業、LEDメーカー、運送業
岡田電気工事では、安心して長く働けるよう、福利厚生や各種制度の整備にも力を入れています。社会保険や健康診断はもちろん、資格取得支援や手当など、働く人の「こうだったらいいな」に応える制度がそろっています。
未経験でも入社後に技術を学びながら実務経験を積んで電気工事士や電気工事施工管理技士などの国家資格を取得する社員が多数! 働きながら資格取得を目指す社員を支援しています。
これら4つの国家資格の講習費用(1回分)を全額支給。他にも多くの特別教育や技能講習の費用も全額支給しています。